世の中にはありとあらゆるデザインがあふれています。
一般的な装飾的デザインから、住宅の内外装のデザイン、製図もデザインですし、広告、美術、芸術などもデザインです。
人の注目を浴びるデザインは斬新で面白く、つい見入ってしまいます。
最近では文字もデザインになるようです。
Tシャツのマークや絵柄も日本語や英語でかかれていますよね。
韓国や中国、東南アジアの方で面白いTシャツを見たことがあります。
日本語がそのTシャツに書かれているのですが全く意味をなしていない日本語が書かれていました。
日本語、特にひらがなが外国では珍しく、人の興味を惹くデザインになるようです。
この様に文字自体がデザインとして使用されている良い例が英語です。
街の看板から、車の文字、店の名前など日本語で書かれても良いのですが、英語で書かれていると何となくかっこいいと思いませんか?
物に自分の名前を書くのに日本語で書くよりも英語で書いた方が何となくかっこいいですよね。
時には全く意味をなしていない英語が書かれたTシャツを見ることもありますが。
英語はデザインとしても日本ではよく使われています。
ポスターを書くときは、ちょっとした絵を描くとき、英語を交ぜてみたらどうでしょうか。
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