星座占いといえば占いを普段されない人でも、雑誌などに掲載されている星座占いは読むという人も多いのではないでしょうか。
星座占いは、雑誌の後ろや毎日の占いなどでなじみの深い占いです。
星座占いがそもそも出来たのは今から数千年も前と言われています。
星座の境目が世界中で決められたのは1928年ですからまだ新しいのですが星座占いには12星座占いと13星座占いがあります。
13星座占いのほうには、ヘビ使い座という星座も加わって占います。
もともと12星座占いを否定するために、本当に占いを星座を使って行うなら13個目のヘビ使い座も加えるべきだという意見が出たそうなのですが、それが星座占いを考えた人たちが反応してしまって13星座占いというものが出来たといわれています。
星占いは天文学とは特に関係がないのですが、星占いは今の日本では一番目メジャーで一番広く浸透している占いだといえると思います。
私も欠かさず星座占いって見てしまいますね。
自分がおとめ座という星座でちょっといいことが書いてあったときにはかなり信じてしまいますが、よくないことが書かれていた場合には、あまり信じないでさらっと流してしまっています。
多分星座占いはその程度の占いとしてみんなに広く浸透しているのではないでしょうか。
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