TOPネイルケア > ネイルサロン


ネイルサロン


日本でネイルが注目されるようになったのは、今からたったの20年ほど前のことです。
それ以前はまだ自分で爪にエナメルを塗るだけで、ネイルサロンやネイルアートと呼べるようなものは全くありませんでした。
1990年代後半あたりからたくさんのネイルサロンやネイルスクールができはじめ、多くの女性達が気軽に指先のおしゃれを楽しむことが出来るようになりました。
今のネイルサロンでは、ただ爪のおしゃれを楽しむだけのネイルアートから、爪のトラブルを改善するネイルケアや、そのトラブルを改善することで心身ともに癒すネイルセラピーまで行っているところが増えています。
ネイルサロンに通うことで指先のおしゃれをだけでなく、いつも爪の状態を気遣い、定期的なケアをすることで美しい手元を手に入れることができます。
そしてまだまだネイルサロンって高いんじゃないかしら、というイメージを持っている方も多いと思います。
最近ではネイルサロンの相場もぐんと下がり、ネイルアートやネイルケアをより気軽に安心して楽しめるようになってきています。
ネイルサロンとはおしゃれと共に、爪のお手入れをする所ですので自分では出来ないケアやカラーリングを、1人1人の爪のコンディションを見ながら進めていってもらうことができるのです。


[前の記事]・ネイルチップ
[この記事]・ネイルサロン
【ネイルケア】記事一覧
  • ネイルケア
    ネイルケアとは、手・指の付属器官爪とその周辺の手入れ、または付け爪関連の手入れのことをいいますが、一般的には爪にカラー等のアートを施したり、付け爪などで美しく見...
  • ネイルアート
    誰でも簡単にできるネイルアート。今回は初心者の方向けに、比較的優しいネイルアートテクニックの種類を紹介します。㈰フレンチすべての人に愛される上品な指先を作るのは...
  • ネイルチップ
    ネイルチップとは取り外しが自由にできるチップ(付け爪)のことです。ネイルチップ用の両面テープを使えば自爪を痛めないうえに、ネイルチップが破損しない限りは何度でも...
  • ネイルサロン
    日本でネイルが注目されるようになったのは、今からたったの20年ほど前のことです。それ以前はまだ自分で爪にエナメルを塗るだけで、ネイルサロンやネイルアートと呼べる...