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入門書


書店に行けば、株や投資関連の本が溢れかえっているくらいネット株がブームになっています。
株のことを勉強するには、インターネット、証券会社主催のセミナーなどいろいろな方法がありますが、やはり知りたい事をしっかりとまとめてくれた本が一冊あれば便利だと思います。
そこで、株のことを1から学習できるような入門書には、どんなものがあるのかをあげてみます。
「土日でマスター!知識ゼロからのネット株入門」(大竹のり子)、「図解ゼロからはじまる株−まったくの初心者のための株式投資入門」(松本音彦)、「はじめてのネット株入門教室」(大竹のり子)、「1万円からはじめる株の本ビギナーのための超やさしい入門書」(佐藤まり江)などの入門書は、初心者で、数字には少し弱い傾向のある女性にも、抵抗なく読めそうな感じがします。
また合わせて「佐藤まり江のおすすめ株主優待厳選331徹底ガイド」も面白いですね。
最近は、株の本を出す人たちも、有名人であったり、素人の投資家の人であったりと本当に株の投資が、たくさん人の身近な物になって言ってるのを実感します。
お気に入りの一冊を手に入れて、実際に少しずつからでも株にチャレンジしてみたいですね。


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