会社のプレゼンを将来的に任されるのであれば、関連の資格を取得して置きませんか?
その資格と言うのは、PowerPoint(R)プレゼンテーション技能認定試験という資格です。
この資格は、PowerPoint(R)の機能を活用し、プレゼンテーションスライド制作の技能と同時に、プレゼンテーション能力を認定する資格で、正にプレゼンが仕事の一部だと言う人には取得が必須ともいえる資格です。
試験は初級と上級に分かれ、知識問題と実技問題で構成されています。
また、大多数の企業に重視されるプレゼンテーション能力が身につく注目の資格でもあります。
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そのため昨今では需要は急増しており、ビジネスシーンにおいて効果は大きく、実社会で即戦力となる力を身につけることができます。
ここまでで、結局どんな資格?
と考える人も多いかと思いますが、この資格はパソコンを利用してパワーポイントを駆使して、どのようなスライドショーを作り上げられるかを表す資格と取って頂ければ結構です。
そして、現在人気にも関わらず受験料が安く6千円前後で資格合格率も7割前後と高いです。
7割って本当に高いのかな?
と思われる人はいるかと思いますが、資格は軒並み6割を切る物が殆どなので7割と言うのはかなり高いです。
そして現在、『早く取れて一番、就職に便利な資格』を探しているのであれば、まずはPowerPoint(R)を取って頂ければと思います。
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